ランサムウェア対策がてら実施。
思ったよりめちゃくちゃ簡単だった。
1、SEPMのバックアップをとる
詳しくは
https://support.symantec.com/ja_JP/article.TECH102333.html
これが一番面倒だった。。
2、複製の無効化
設定なかった。
あるとしたらこんな感じ
3、「クライアントファイルとレジストリのキーを保護する」アプリケーション制御ポリシーの無効化
4、クライアントグループに割り当てられたクライアントパッケージの削除
しなくても良さげだったけど念のため削除
5、ローカル認証の有効化
SymantecNetworkAccessControlサービスが停止や無効になっているか確認
6、SymantecEndpointProtectionManagerサービスの停止
7、DVDを入れて次へ、次へとやっていく
ただただ時間だけがかかる。。
8、クライアントのアップグレード
端末を立ち上げておくと自動でパターンファイルが最新になってました。
9、ライセンス有効化とパスワード期間がリセットされるので設定を忘れずに。
参考
https://support.symantec.com/ja_JP/article.TECH230601.html
2017年6月14日水曜日
2017年6月9日金曜日
HPE製Proliant Server on WindowsServer2016でAD構築
HPサーバーで2016からCore仕様に間違えてインストールしちゃうと、再インストールするしか方法がない。
Proliant Gen9 でIntelliProv 2.50にて Windows Server 2016 のインストールしたときは、プロキシ環境でWindows Update できないことがある
コマンドでプロキシ設定する
> netsh
netsh>winhttp
netsh winhttp > show proxy
現在の WinHTTP プロキシ設定:
直接アクセス (プロキシ サーバーなし)。
と表示される。
なので、
netsh winhttp> Set proxy 192.168.0.2:8080
プロキシのIPアドレスとポート番号を設定します。
これは降格時ヤバそう。
「ディレクトリ サービスで必須の構成情報が不足しているため、浮動単一マスター操作の役割に対する所有権を判断できません」
http://miyamon-se-exp.hatenablog.jp/entry/2016/09/21/003134
https://blogs.technet.microsoft.com/jpntsblog/2016/07/28/fsmoroleowner/
随時更新
登録:
投稿 (Atom)