2013年1月11日金曜日

2013年目標

新規事業立ち上げ
新規顧客開拓
人脈を広げる
ビジョンをビジネスプランへ具現化・ドリルダウン

んー、エンジニアではないな。
・資格
・samba
adempiere

というところか

2013年1月6日日曜日

今回の反省

ホテルの間取りはしっかり確認
年末年始の営業をしっかり確認
ANAホテルはビミョー

試験にうかる秘訣だって

合格に不可欠な「3つの力」




1. 実力(学力)

いくら試験本番に向けた戦術を練り、また本番に動じないメンタリティを身につけたとしても、そもそもの「実力(学力)」が十分でなければ、当然ながら結果は出ない。注意すべきは、必ずしも資格を取得しようと考えている分野の知識を網羅しようとする必要はなく、試験の内容に特化した実力を鍛えておかなければならないということ。目的を絞った勉強が、試験に勝つための第一条件となる。



2. 戦術

スポーツの試合においても、同等の戦力なら監督(戦術)が優れている方に軍配が上がる。例えば、過去問を解いてシミュレートを重ね、各問題に割く時間配分を決定しておかなければ、「難問に時間をかけてしまい、易しい問題に手がつかずに終わる」ということにもなりかねない。合格ラインがどこにあり、どの問題を優先すべきか、という本番の戦術を組み立てることも立派な試験勉強だと考えたい。



3. 精神力

試験で重要な精神力とは、「火事場のバカ力」を発揮することではない。普段の精神状態を「落とさない」こと、パニックになったり、焦ったりしないことが大切だ。試験前に愛犬の写真を見たり、ジョーク集を読んだり、あるいはおまじないや自己暗示でもいいので、気持ちを落ち着かせる方法を確立しておこう。俗説や迷信であっても効果があればよし。試験において、「信じるものは救われる」は正しい。



■「努力」ではなく、「結果」にこだわる!試験に勝つための「4つのポイント」



1. 試験の内容を精査する

試験の合格要件を精査し、まずは「何がどれだけできれば合格するか」をしっかり把握する。漫然と参考書を読むだけでは、知識は得られても試験に勝つ力はつかない。限られた時間で結果を出すためには、「合格に必要のないことに時間を取られない」ことも重要だ。



2. 苦手を潰すより、得意を伸ばす

受験は各科目の総得点で合否を割り出すものが多い。試験に強い人は、苦手科目がないオールラウンダーではなく、得意科目で思いきり点数を取り、苦手科目の負担を軽減しているスペシャリスト。得意科目に注力したほうが勉強も続きやすいし、得点の計算もしやすい。



3. 出力型の勉強をする

試験もプレゼンテーションも同様で、「本番力」が高い人はリハーサルに力を入れている。試験においては、数多くの参考書を読むより、問題集を解くほうが効果的。予備校で講義を聞くと理解した気になってしまうが、出力ができなければ自分の力にはなっていない。



4. 順位や点数にこだわらない

子ども時代の成績のイメージから、「試験ではなるべく高い点数を取った方がいい」と勘違いしがちだが、目的はあくまで「合格すること」。そこに的を絞り、あくまで点を取るために効率的な勉強法に目を向けて、結果が出なければ割り切って方向転換をするべき。