2019年2月22日金曜日

windows7からWindows10へのバージョンアップのための端末イメージ配信

固定プロファイルにしたほうがよい

環境保護あり
→SEPやウィルスバスターとの相性を気にする必要あり

GHOSTブートCD
WINPEブートCD
バージョンが何かではなく、そもそもCDよりDVDにしたほうがWinPEの起動が早い

7→10はたいがい最初にブルースクリーンになる。

環境保護(瞬快とか)はアンインストールして
イメージ配信し、その後一斉操作などで環境保護ツールをインストールしないいけない

→クローン配信時にwindowsブートの順番が変わったりする

MBR初期化コマンドが必要になる

WSUSについて

環境保護をかけるのが早いとWSUS上に端末が認識されにくい

 イメージ作成端末用のIDがイメージ配信によりそのまま複製されているので
ID等を配信後に削除する必要がある